【センダイガールズ】10代対決を制したスーパー中学生・カノン ワールドジュニア王座挑戦権獲得

2021年05月14日 20時20分

次期ジュニア王座挑戦者決定戦を制したカノン
次期ジュニア王座挑戦者決定戦を制したカノン

 センダイガールズ(仙女)14日の東京・新木場1stRING大会で次期ワールドジュニア王座挑戦者決定戦が行われ、「スーパー中学生」ことカノン(15)が岡優里香(17)を撃破。王者・星月芽依(19=マーベラス)への挑戦を決めた。

 合計しても32歳というあまりに若すぎる同門対決。10代の2人は開始から躍動する。ロックアップからバックの奪い合いというクラシカルな展開が続き、カノンは長いリーチを生かした弓矢固めを披露した。

 先輩の岡はドロップキック連打でペースを奪うと、大声を上げてストンピング連打からニーリフト、ラクダ固めを決める。しかし、カノンは抜群の跳躍力でエプロンから飛び込んでのミサイル弾。すぐさま滞空時間の長いブレーンバスターを決めた。

 ここで岡はボディーアタックからエグい角度で逆エビ固め。カノンは絶叫しつつも何とかエスケープするや、相手の股間をスルリ滑り抜けて一瞬の回転エビ固め。ワンチャンスをものにして3カウントを奪った。

 4月に中学3年生になったばかりのカノンは「中学生のうちにベルトを巻きたかったので、今日は勝ちにいった。勝って当たり前。(王者とは)2回戦っていますが、チャンオピオンが見ていないところで、もっと練習してパワーアップして勝ちます!」と堂々たる表情で王座奪取を誓った。

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