東京女子プロレス27日の両国大会で、上原わかな(30)が、インターナショナル・プリンセス王座奪取へ涙の逆襲宣言だ。
7月18日の後楽園ホール大会で同王者の鈴芽に挑戦する上原はこの日、メインで行われた8人タッグ戦に出場。プリンセス・オブ・プリンセスとプリンセスタッグの前哨戦も控えた〝トリプル前哨戦〟で、山下実優、中島翔子、ハイパーミサヲと組んで鈴芽、荒井優希、渡辺未詩、辰巳リカと対戦した。
試合が始まると上原は鈴芽にドロップキックからバナナピローで捕獲。これに鈴芽からダイビングボディーアタックを返されるなどした。その後、それぞれの思惑が入り交じる白熱の攻防となったが、上原は存在感を示すことができず。試合は中島が辰巳をフランケンシュターナーで沈めたが、鈴芽から「そんなんじゃ私を完食できると思わない。私もわかなもこんなもんじゃないよ。そうでしょ」と投げかけられると、目に涙を浮かべて返答することができなかった。
試合後、上原は「勝ったけど、私は何もできなかったから…」と唇を噛む。その上で「もう私は泣かないし、次は自分の手できっちり勝ちにいこうと思ってます」と7月4日の新木場1stRING大会で行われる前哨戦へ意気込み。そして「鈴芽さんをきっちり完食して、私が最後にはチャンピオンになります」と誓った。












