ノアの拳王(37)が17日、GHCヘビー級王者の小島聡(51=新日本プロレス)に〝先制口撃〟をくらわせた。
7月16日の東京・日本武道館大会メインで小島への挑戦が決まった拳王。かねてノアがベテラン天国となっていることへのイラ立ちをあらわにしてきたが、この日も小島に対して「賞味期限レスラーだな。ただ、消費期限はギリギリで過ぎていなかった。だからあの頑丈な潮崎豪をラリアートで倒した」と吐き捨てた。
ちなみに消費者庁ホームページの資料によると、賞味期限とは「美味しく食べることができる期限。この期限を過ぎても、すぐに食べられないということではない」そうで、主な対象はスナック菓子やカップ麺、缶詰など。消費期限とは「期限を過ぎたら食べない方がよい期限」で、主な対象は弁当、サンドイッチ、生麺などとのことだ。
その違いを熟知する男・拳王は、強調するように「小島聡は賞味期限切れてんだよ。だから何も美味しくねえんだ。俺がガキの頃見ていた小島聡と全く変わっちゃいねえ。ただ、消費期限は切れてなかったみたいだから、日本武道館で俺がお前の消費期限を切ってやる」と切り捨てた。
対する小島はこの拳王の言葉にびくともせず、拳王の日本拳法やプロレスでの経歴を挙げて「素晴らしい拳王選手、挫折を知らない拳王選手に初めての挫折を味わっていただきたい」と勝利を誓った。最後に笑うのは、果たしてどっちだ。












