【ノア】拳王が電撃開催のナショナル王座戦でV3「全世界の全員、狙ってこいよ!」

2022年01月05日 19時48分

原田(下)にPFSを決める拳王(東スポWeb)
原田(下)にPFSを決める拳王(東スポWeb)

 ノアのGHCナショナル王者・拳王(37)が、1年ぶりの再戦を心待ちにしている。

 5日の東京・後楽園ホール大会は、選手の入場曲で対戦カードが発表されるサプライズ興行として行われ、王者の拳王と原田大輔(35)のナショナル王座V3戦が電撃開催された。

 試合は両雄の意地がぶつかり合い、拳王が強烈なキックを放てば、原田は丸め込み技で3カウントを狙う展開。一瞬も目が離せない攻防が続いたが、最後は拳王がPFS(ダイビングフットスタンプ)で勝利を収めた。

 1日の日本武道館大会では清宮海斗を退け、5日間で2度の防衛を果たした王者は「原田と戦うなんて全く知らなかったけど、いいだろ、このベルト。ヘビーとジュニア、そんなカテゴリーないぞ。ノア、いやプロレス界全てのやつら。全日本、全世界の全員、狙ってこいよ」と言い放った。

 試合後には船木誠勝(52)が次期挑戦を表明。昨年2月の同王座戦で勝利した相手だが、拳王は「一度倒した? そんなの関係ねえ」とにやり。唯一無二のベルトにするためにも「いいか、ナショナル王座の価値をもっと高めてやるぞ。それはどうやったらもっと高まるか分かるか? それは船木誠勝、お前をもう一度倒すことだ」と力強く語り、新日本プロレス東京ドーム大会に向かった。

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