ノア22日の東京・新木場大会昼夜興行、昼の部メインで「エムズ アライアンス」の丸藤正道(40)、宮本裕向(38)と清宮海斗(24)、稲葉大樹(32)の「NEW HOPE」が激突。清宮がタッグチームとしての飛躍を誓った。
先発した稲葉は〝天才〟丸藤相手に一歩も引かない気迫のファイトを見せる。グラウンドの展開から強烈なタックルで吹き飛ばすと、見かねた宮本が自ら丸藤の背中にタッチ。強制的に交代させ、序盤からエンジン全開だ。
清宮も宮本に対し跳躍力を生かしたエルボードロップ、フライングボディアタックで畳みかける。だがロープに顔面をこすりつけられると、丸藤からも顔面を踏みつけられピンチに。
ここで踏ん張る稲葉のエルボー、丸藤の逆水平チョップの打ち合いになり場内はヒートアップ。最後は宮本のムーンサルトプレスをかわした清宮が、稲葉とのダブルフィッシャーマンズバスターからジャーマンスープレックス、タイガースープレックスホールドとつなぎ勝利を飾った。
マイクを握った清宮は「『金剛』、『杉浦軍』、『エムズ アライアンス』どれでもない。俺たちがこのノアのリングのトップ走るって決めたんですよ!」とアピール。
バックステージでも興奮冷めやらない様子で「『NEW HOPE』としての誓いは伊達じゃない。誰よりも若い力を持ってるし、引っ張っていく地力もついてる。言葉だけにはしない」と改めて宣言した。












