全日本プロレス15日の新木場大会・夜の部で行われた「ゼンニチJr.フェスティバル2026」Bブロック公式戦で、大森北斗(31)が土井成樹に勝利。この日1日で2勝をあげ、勝ち点6として優勝決定戦進出に大きく前進した。
開幕戦で望月成晃に敗れた北斗だが、この日の昼の部では小藤将太を飛び付き腕十字固めで下し、星を五分に戻した。夜の部では白星を先行させるべく、土井と対戦した。試合は互いの意地が交錯する熱戦となったが、終盤にナルシストプレスで飛んでダメージを与える。これをカウント2で返されると、最後は無想一閃で勝利した。
試合後、北斗は「見たか。キッチリ3を取ってやったよ。今の俺が土井成樹から3を取れたことは、悔しいけどとんでもなく自信になったよ。だから負けねえよ、俺は」と今後に向けて闘志。ジュニア再転向で臨む今回のリーグ戦を制覇することができるか。
また、この日の夜の部で行われたほかの公式戦は、Aブロックでは矢野安崇がレオン・デ・オロに勝利し、MUSASHIと立花誠吾が時間切れ引き分け。Bブロックは青木優也が小藤将太に勝利した。












