全日本18日の新木場大会・昼の部で行われた「ゼンニチJr.フェスティバル2026」Aブロック公式戦で、ライジングHAYATO(27)が吉岡世起を下し開幕2連勝に成功した。
開幕戦でレオン・デ・オロに勝利しているHAYATOはこの日、吉岡と対戦した。昼の部唯一のAブロック公式戦は、序盤から一進一退の攻防だ。高速の攻防を繰り広げると、中盤には入場ゲートによじ登ってのダイブ攻撃を敢行した。その後も両者譲らぬ戦いとなったが、終盤にコーナー最上段での攻防から吉岡を雪崩式リバースフランケンシュタイナーで叩きつけることに成功。最後はシドビシャスで華麗に飛んで3カウントを奪った。
HAYATOは「勝ったよ。これで2勝目。吉岡世起強かったけど、俺には勝たないといけない理由がある。吉岡世起も重いものを背負っているけど、今日は俺に運が向いたっていうことだね」と勝利の余韻に浸る。その上で「もう次の公式戦のこと考えていて、次は長崎…。立花、出てこい!」と、21日の出島メッセ長崎大会で対戦する立花誠吾を呼び出した。
これに掃除中だったのか、ゴミ箱とほうきを持って登場した立花から「なんだてめえ!」などとわめかれる。するとHAYATOは「何しに来たんだよ。帰れ、お前!」と不条理な退去を命じる。そして「とんだ邪魔が入ったね。変なもの見せてごめんね」と観客に語り掛けるのだった。












