全日本プロレス22日の後楽園大会で、〝マット界随一の偏屈者〟こと鈴木秀樹(46)が、小藤将太から全日本プロレスTV認定6人タッグ王座挑戦のラブコールを送られるも、相変わらずの面倒臭さを発揮した。
鈴木はこの日のセミでティモシー・サッチャー、潮崎豪、矢野安崇と組んで宮原健斗、綾部蓮、羆嵐、小河彪と対戦。試合は8選手が入り乱れる混戦となったが、終盤に敵軍の集中攻撃を受けたサッチャーが一瞬の隙をついて綾部をフジワラアームバー(脇固め)で捕獲し、ギブアップを奪った。
その後、コメントスペースでは奇人・サッチャーの〝独演会〟が繰り広げられた末、鈴木が「ティムの話したことを翻訳します。どうもありがとうございました!」と締めくくった。だが、すぐに鈴木は小藤に連れられて再登場。鈴木が「何、何、何?」と尋ねると、小藤から「結果が欲しいんです。まずは6人タッグを…」とタッグ結成の要請を受ける。
これに鈴木はすかさず「〝まず〟ってなんだよ! それに2人しかいないじゃん」とツッコミ。それでも本田竜輝、羆嵐、立花誠吾が保持する6人タッグ王座を狙う小藤から「元W-1の3人がビビる選手を知ってるんで」と食い下がられると「誰?っていうかアナタ…この間、安齊とベルト(=アジアタッグ)に挑戦していたよね? (パートナーは)誰でもいいんじゃないの?」と偏屈。諦めない小藤から「とにかく、あと一人は任せてください。必ず見つけてくるんで」とされると「ニャー!」と叫んだ。
鈴木の相変わらずのこの感じはともかく、小藤の言う「元W-1の3人がビビる選手」とは一体、誰なのか…。












