【ノア】潮﨑&中嶋 6人タッグ戦で「金剛」に快勝! 8・30GHCタッグ獲りへ一直線

2020年08月23日 00時00分

稲村の顔にえげつないキックを叩き込む中嶋

 ノア22日の東京・新木場大会昼夜興行、昼の部でGHCヘビー級王者・潮﨑豪(38)、中嶋勝彦(32)、岡田欣也(27)組と、GHCナショナル王者・拳王(35)、マサ北宮(31)、稲村愛輝(27)の「金剛」が6人タッグ戦で激突した。

 試合は序盤から「金剛」の速いタッチワークに岡田がつかまり、ローンバトルを強いられる展開。だが、潮﨑と拳王が対峙すると、10日のダブルタイトル戦を思わせる意地の張り合いに。潮﨑の逆水平チョップ、拳王のミドルキックの打ち合いに場内も拍手で応える。

 拳王に代わった北宮はブロックバスターからブレーンバスター、スピアーと畳みかける。潮﨑はこれを豪腕ラリアートで返し中嶋にタッチ。中嶋は「金剛」得意の波状攻撃にさらされるも、稲村に対しバーティカル・スパイクから胸板と背中への連続サッカーボールキックとつなぎ、最後は非情な顔面へのパントキックで勝利を収めた。

 30日のカルッツかわさき大会では潮﨑との「AXIZ」で、杉浦貴(50)、桜庭和志(51)組とGHCタッグ王座決定戦で激突する中嶋は「タッグベルトが似合うのはオレたち。川崎でベルトを巻く姿を想像して待っててくれ」と充実の表情。潮﨑も「取ります!」と力強く宣言して控室に消えた。