新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」27日後楽園ホール大会のDブロック公式戦で、高橋裕二郎(41)がウィル・オスプレイ(29)に敗れ2敗目を喫した。
前戦(24日、大田区)でダンサーのピーターをエル・ファンタズモに奪われてしまった裕二郎だったが、この日の入場時に復縁を求められると熱い抱擁。いくらなんでもピーターは尻が軽すぎやしないか…? という疑問はさておき、モチベーションを復活させてリングに上がった。
レフェリーを突き飛ばしてヒドゥンブレード(ランニングバックエルボー)を防いだ裕二郎は、急所攻撃からマイアミシャインを発射。旋回式DDTを決めるとピンプジュース(変型DDT)と怒とうの猛攻を仕掛けていく。
しかしBIG JUICE(インプラントDDT)を回避されてしまうと、ローリングエルボー、サイレントウィスパー(変型トラースキック)で形勢逆転を許す。最後はポップアップ式エルボーからヒドゥンブレードを打ち抜かれて3カウントを奪われてしまった。
試合後はノーコメントで会場をあとに。4ブロック制の今大会は公式戦が6試合のため2敗はデッドラインギリギリだ。これ以上の失点は許されず、裕二郎は崖っぷちに立たされた。












