新日本プロレスの内藤哲也(39)とBUSHI(39)が、そろって〝地元凱旋大会〟を熱望した。

 新日本は18日にエスフォルタアリーナ八王子大会を開催。メインでは高橋ヒロムの地元凱旋試合が行われ、勝利で大会を締めくくった。

 これに反応したのが、同じ「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤とBUSHIだ。セミの6人タッグ戦に出場した内藤は「試合前からずっとソワソワしてる彼(ヒロム)の姿を見て『ああ、地元の大会ってうらやましいな』と改めて思いましたよ」とニヤリ。「俺の出身地である東京都足立区にも、東京武道館っていういい会場があるんだよね。東京武道館大会、ぜひ前向きにご検討ください。ま、俺のお願いは新日本プロレスにはなかなか届かないんだけどね。分かった上で、もう一度言わせてもらいますよ。東京武道館…(以下略)」と、団体に提案した。

 メインでヒロムのパートナーを務めたBUSHIも内藤同様に東京都足立区出身だ。「地元で試合をするのは気持ちいいんだろうなあ。俺にもそういう思いはあるよ。この先、あるのかないのか分からないけどさ。俺自身、今年でデビュー15周年なわけだから。俺の生まれ育った場所…綾瀬の東京武道館でやってみたいもんだな」と呼応した。

 ちなみに新日本プロレスが最後に東京武道館で興行を開催したのは、2002年4月5日。同大会のメインではIWGPヘビー級選手権が行われ、永田裕志が安田忠夫を破り、第31代王者に輝いている。実に20年以上の時を経て、内藤とBUSHIのダブル凱旋大会が開催される日は果たして訪れるのだろうか――。