【新日本・BOSJ】3連覇狙うヒロムが金丸に屈辱のギブアップ「いい訳なんてしねえ! 覚えとけ!」

2022年05月24日 20時56分

ベテラン金丸に4の字固めで捕獲されたヒロム(東スポWeb)
ベテラン金丸に4の字固めで捕獲されたヒロム(東スポWeb)

 新日本プロレス24日後楽園大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Aブロック公式戦で、前年度覇者・高橋ヒロム(32)が金丸義信(45)に敗れリーグ戦初黒星を喫した。

 入場時にスライディングキックで奇襲を受けたヒロムは、短期決着を狙ったTIME BOMBも丸め込みで切り返されるなど、なかなか主導権を握れない。左ヒザへの集中攻撃を浴びると、場外でもイス攻撃の餌食となりあわやリングアウト負けの危機に陥った。

 リングに戻ってもベテラン・金丸の執ような左ヒザ攻めに苦しめられる。4の字固めで捕獲されたヒロムは何度もロープエスケープを試みるも、その都度リング中央に引き戻され万事休す。いいところなくわずか6分47秒でギブアップという屈辱の完封負けとなった。

 決着後のリング上でも金丸のストンピングを浴びたヒロムは、甚大なダメージのためセコンドに両肩を借りながら退場。「言い訳なんてしねえ。何もねえ! 覚えとけ! クソー!」と叫びながら控室へ消えた。BOSJ2連覇中で、史上初の大会3連覇と歴代単独最多4度目の優勝を狙う〝大本命〟にとって痛すぎる1敗となった。

 一方でベテランの妙技を見せつけた金丸は「止めてやったよ。ただそれだけのことだよ」とニヤリ。してやったりの表情を浮かべていた。

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