新日本プロレス26日の大阪城ホール大会で、ストロングハーツのCIMA(44)、T―Hawk(31)、エル・リンダマン(27)が敵地マットに爪痕を残した。
「NEW JAPAN CUP」では、CIMAがベスト8まで勝ち進むなど存在感を発揮。日本武道館大会(1日)以来のトリオでの登場となったストロングハーツはこの日、後藤洋央紀、本間朋晃、タイガーマスク組と対戦した。
T―Hawkがタイガーマスクのアームバーに捕獲され苦境に陥ったが、リンダマンが救出に間に合うと一気に3人が連動。タイガーマスクに波状攻撃を仕掛けていく。CIMAがヴィーナスからアイコノクラズムを決めると、リンダマンとサンドイッチ式ドロップキックを発射する。さらにリンダマンがノータッチトぺ・コンヒーロを場外の後藤と本間に決め、タイガーマスクを完全に孤立させた。
絶好のアシストを受けたT―Hawkは、ウラジゴクでマットに叩きつける。これをカウント2で返されると、必殺のナイトライド(変型ドライバー)でタイガーマスクを沈めてみせた。
バックステージではCIMAが「NJC、俺はレインメーカー(オカダ・カズチカ)に負けてしまったけど、まだまだストロングハーツにはGLEATのG―REX王者リンダマンもT―Hawkもいる。まだまだやで。俺らが先陣切って、プロレス界に、ニュージャパンに、爪痕、傷跡残していこうや」と豪語。NJCで勝利した後藤との再戦にも興味を示した。
さらにT―Hawkは「僕らもGLEATの意地を持って、この新日本プロレスのリングに上がってるんで。こうやって一歩一歩、チームも、心も、そしてGLEATも上がって行きましょうよ」と、今後のさらなる侵攻を予告していた。












