【新日本】藤波、長州、前田、武藤、蝶野… 旗揚げ50周年記念セレモニーでOBが多数集結

2022年03月01日 17時56分

旗揚げ50周年記念セレモニーに集合した新日OB(東スポWeb)
旗揚げ50周年記念セレモニーに集合した新日OB(東スポWeb)

 新日本プロレス1日の「旗揚げ記念日」(日本武道館)で「旗揚げ50周年セレモニー」が行われ、団体の歴史を彩ったOBたちが集結した。

 新日本は1972年3月6日に旗揚げ。この日の旗揚げ記念大会には、メモリアルイヤーにふさわしい団体OBたちがセレモニーに参加した。

 リングアナウンサーには昨年8月の新型コロナに感染以降リハビリを続けていた田中ケロ氏が退院後初めてとなるリングに登場。井上亘、獣神サンダー・ライガー、小林邦昭、坂口征二、保永昇男、タイガー服部、北沢幹之(魁勝司)、ミラノコレクションA.T.、田中稔、垣原賢人、山崎一夫、藤原喜明、前田日明、越中詩郎、木村健悟、蝶野正洋、武藤敬司、長州力、藤波辰爾とそうそうたるメンバーが集まった。4番目に入場した坂口相談役が、次々とリングに入ってくるOBたちを握手で迎え入れた。また来場が叶わなかった初代タイガーマスクもVTRで登場し、50周年を祝う言葉と選手への激励が送られた。

 坂口相談役がマイクを握り「ご来場まことにありがとうございます。新日本プロレスは創立50周年を迎えました。長い間ご声援をいただき、こうしてたくさんの選手がいて、今や日本プロレス界のリーダーとして担っています。ますます頑張っていきますので今後とも新日本プロレスにご声援よろしくお願いします」とスピーチ。また現役選手を代表してIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカもリングに上がった。「実はめちゃくちゃ緊張してます。50周年を背負うと言っておりましたが、こんなにも大先輩の前でお話をするとはとても緊張しておりますけど、やっぱり新日本プロレス、先輩たちがいたからこそ50周年こうやってやってくることができました。僕たちは変わらずストロングスタイルで、闘魂を背負って、真のプロレスに励んでいきたいと思いますので、これからもご声援よろしくお願いします」と、OBに敬意を表して所信表明した。

 なお団体創設者で現在闘病中のアントニオ猪木氏は来場が叶わなかった。

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