新日本プロレス20日の後楽園ホール大会で、IWGPタッグ王者の後藤洋央紀(42)、YOSHI―HASHI(39)組がチーム名を「毘沙門」と発表した。
後藤組は4日東京ドーム大会でタイチ&ザック・セイバーJr.組を撃破し同王座初戴冠。2月19日札幌大会ではEVIL、高橋裕二郎組との初防衛戦を、さらに翌20日札幌大会ではYOHを加えてNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者はEVIL、裕二郎、SHO)挑戦を控えている。
この日の大会では石井智宏、YOHと組んでEVIL、裕二郎、SHO、ディック東郷組と激突した。両軍入り乱れる乱戦のなかで、後藤組はEVILを隠し狭間(合体式トラースキック)で排除。さらに東郷にはYOHとも連係した激烈一閃(合体式牛殺し)を浴びせて石井の勝利をアシストした。
タイトルマッチ2連戦を控えるシリーズで好発進を飾った後藤は「ヘビーのタッグが俺たちが回すぞ。そしてNEVERシックス、取られたもんは取り返す。それだけだ」と自信満々だ。さらにYOSHI―HASHIは「2冠になる。何も変わりない。必ず取るぞ。俺たちタッグのチーム名決めようと思う。もう決まってる。俺たちのタッグチーム名は『毘沙門だ』」と豪語。後藤も「戦いの神が俺たちにはついているよ」と呼応していた。












