【新日VSノア】元GHCジュニア王者・石森太二 現王者と対戦も「本物のノアとやりたかった」

2022年01月08日 19時05分

吉岡(右)のドロップキックを食らう石森(東スポWeb)
吉岡(右)のドロップキックを食らう石森(東スポWeb)

 新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦が8日の横浜アリーナ大会で行われ、第3試合のタッグ戦でGHCジュニアヘビー級王者HAYATA(34)、吉岡世起(34)が石森太二、外道組に勝ってノア勢に初白星をもたらした。

 試合はジュニア戦士4人による高速の攻防に。元GHCジュニア王者で最多防衛記録10回を持つ石森と現王者HAYATAが激しくやり合い、互いの意地を交錯させた。

 だが、最後は吉岡が石森を場外でとらえている間に、HAYATAが外道をヘデックで顔面からマットに叩きつけて3カウントを奪取。試合後はいつもどおり寡黙な王者に代わり、吉岡が「これがノアジュニア、スティンガーだ」と胸を張った。

 対して石森は「俺の中で〝ノアの人〟と〝ノアに出ている人〟は違うから。今日やった相手は圧倒的に後者だから。やっぱ俺が感じる『ノア感』は感じねえ。最後の最後まで俺はこれが、対抗戦なのか交流戦なのか全く分からなかったけど、どうせやるんだったら本物のノアとやりたかった」と切り捨てた。

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