【新日本・WTL】EVIL&裕二郎の “拷問の館” が3連勝 「このまま全勝で行ってやる」

2021年11月30日 22時33分

勝ち誇るEVIL(左端)と裕二郎(左から3人目)
勝ち誇るEVIL(左端)と裕二郎(左から3人目)

 新日本プロレス30日後楽園大会「ワールドタッグリーグ」公式戦で、EVIL、高橋裕二郎(40)組が永田裕志(53)、タイガーマスク組を下し、3勝目を挙げた。

「ハウス・オブ・トーチャー」として悪の限りを尽くす2人は、この日もセコンドにディック東郷を従えて入場。試合の要所要所で場外からセコンドを介入させ、主導権を握っていく。

 裕二郎がサンドイッチ式延髄蹴りからタイガーのチキンウイングフェイスロックに捕らえられると、EVILは永田のナガタロックⅡで動きを封じられ、窮地に陥る。それでもレフェリーの四角から東郷がワイヤーチョーク攻撃でタイガーを絞め上げる。九死に一生を得た裕二郎はタイガーにローブローを発射すると、一気にBIG JUICE(インプラントDDT)で試合を終わらせてみせた。

 開幕3連敗から3連勝で一気に星取りを五分に戻した。裕二郎は「黄金のタイガーマスクの…タマ? い~い感触だったよ」と不敵な笑み。EVILも「楽勝だな、オイ! 全員弱すぎるんだよ、コノヤロー! このまま全勝でいってやるからな。よく覚えとけ!」と3敗をなかったことにして残り全勝を予告した。

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