【新日本・WTL】内藤&SANADA開幕4連勝で単独首位 内藤はリーグ戦軽視の団体を猛批判

2021年11月23日 21時40分

棚橋(左)に延髄蹴りを放つ内藤(東スポWeb)
棚橋(左)に延髄蹴りを放つ内藤(東スポWeb)

 新日本プロレス23日川崎大会「ワールドタッグリーグ」公式戦で、内藤哲也(39)、SANADA(33)組が棚橋弘至(45)、矢野通(43)組を下し、開幕4連勝を飾った。

 学ランにリーゼント姿で猛威を振るう「ヒロシとトオル」との全勝対決。棚橋に対してSANADAのドロップキックから内藤が延髄蹴りを決めるなど、試合を優位に進めていった。

 終盤にはSANADAが棚橋の反撃にさらされるも、ハイフライフローは決めさせない。その後も矢野のマンハッタンドロップから棚橋のドラゴン式張り手を浴びるなど劣勢が続いたが、飛びかかってきた棚橋の一瞬のスキを突いてオコーナーブリッジ。鮮やかな丸め込みで逆転の3カウントを奪ってみせた。

 出場全12チームで唯一の無敗を守り単独首位に立った。試合後のSANADAは「SANADAと内藤哲っちゃんで今年のWTL、ちょっくら優勝してきます。完全に(棚橋の)マネしてしまい、申し訳ございません。あと今日の会場、ライトの関係上〝ギフト〟ができません。申し訳ございませんでした。ただ、神奈川で、ここ川崎が一番好きです」と無駄に謝罪を繰り返しながら優勝宣言を繰り出した。

 その一方で内藤はバックステージで来年1月8日横浜アリーナ大会での実現が決定したノアとの対抗戦に言及。「先週の土曜日に行われた会見が話題になってますが、いま新日本プロレスはWTLとBOSJを開催中。なんでこのタッグの祭典、ジュニアナンバー1を決めるリーグ戦の最中に、水を差すようなことをするのかな。その辺、ちょっと考えてくれよ。新日本プロレスがWTLとBOSJを軽視していることはハッキリ分かったよ。ものすごくガッカリだよ、カブロン!」と、重要なリーグ戦期間中に来年の話題を発表した団体を批判していた。

関連タグ:

ピックアップ