オカダ“金吹雪”のサプライズ「東京五輪に金メダルの雨が降る!」

2020年01月10日 20時50分

会場に金メダルの雨を降らせたオカダ

 2019年のスポーツ界で優れた成績を残した個人・団体を表彰する「第54回テレビ朝日ビッグスポーツ賞表彰式」が10日、都内で行われ、新日本プロレスのオカダ・カズチカ(32)がテレビ朝日スポーツ放送奨励賞を受賞した。

 オカダは5日の新日本プロレス「レッスルキングダム14」(東京ドーム)で内藤哲也(37)とのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルのダブル選手権に敗れ、同ヘビー級王座から陥落。大勢のアスリートに交じって表彰式に登場したオカダは「ベルトは失ってしまったんですけど、2020年しっかり、ここからリスタートしていきたい」とまずは静かに逆襲を宣言した。

 そして、ここからがプロレス界随一のエンターテイナーの本領発揮だ。「新日本プロレスも東京オリンピックに負けないくらいの盛り上がりをお見せしたい」と語ったオカダは、司会からマイクを渡されると独壇場のスタートだ。

「僕はレインメーカーとしてテレビ朝日にカネの雨を降らしていますが、2020年はちょっとカネの雨を降らすのは休憩。オリンピックですから、金メダルの雨を降らせなきゃいけない。東京オリンピックに金メダルの雨が降るぞー!」

 そう絶叫すると、ステージ上に“金メダル吹雪”が舞うサプライス。会場はこの日、最もヒートアップした瞬間だった。

 オカダは東京スポーツ新聞社制定「2019年度プロレス大賞」の最優秀選手賞(MVP)、年間最高試合(ベストバウト)の2冠に輝いており、16日の授賞式(都内ホテル)にも来場予定。「レスラーは散々マイクでしゃべっているので、ああいう盛り上げは僕たちにお任せください!」と笑顔で語り、会場を後にした。