注目の親子タッグ対決が実現する。9月8日のドラゴンゲート後楽園ホール大会で、望月マサアキ&望月ジュニアの親子が、「どすこいプロレス」率いる維新力と、その次男・飯橋偉進組と対戦することが決まった。

 発端は10日の後楽園大会だ。ジュニアはシングルで偉進との注目の「2世対決」に臨み、ツイスター・ザ・ワールド(変型バスター)で勝利を奪った。
 
 試合後、セコンドに就いていたジュニアの父・マサアキが偉進に「お前がジュニアに勝てない理由がある。何かわかるか? お前のお父さん維新力。DNAが違うんだよ!」と屈辱的な言葉を浴びせた。

 すると、そこに突如登場したのが偉進の父・維新力だ。「DNA? そんなのどうでもいいですよ」とし「望月さん、あなたはあまりにも親バカすぎる。今日はあなたに物言いにきました」と反論した。

 これにマサアキは「維新力さん。あなた、10月に引退するんですよね。還暦すぎたおっさんがリング上がって、マイク持って物言いに来た? 俺は力づくでやりますよ、無理でしょ?」と言い返すると、今度は偉進が「このバカ親子と対戦させてください」と懇願。親子タッグ同士の対決が電撃決定した。

 維新力は10月2日の東京・新宿フェイス大会での引退試合が決まっており、最初で最後となることが確実な偉進との親子タッグに注目が集まる。