【DDT】新日超えへ!竹下がノア・清宮とのエース対決熱望

2020年08月01日 11時30分

竹下は遠藤哲哉(左)に強烈なエルボー。視線の先には清宮がいる

 夢では終わらせない!DDTの竹下幸之介(25)がノアの清宮海斗(24)との“エース対決”を熱望している。

 昨年制したシングルのトーナメント「KING OF DDT 2020」(8月8日、東京・神田明神ホールで開幕)に向け「経験上、夏を制すれば、秋のビッグマッチに一気に向かっていくような加速感を出せる」と連覇へ虎視眈々。9月からDDTは同じサイバーエージェント傘下のノアと経営統合するが「(DDT社長の)高木(三四郎)さんは『新日本プロレスを超える』って言ってますけど、それなら竹下VS清宮をやらなきゃダメじゃないかなと。それは新日本さんができないこと」とブチ上げた。

 この2人には因縁がある。昨年8月に行われた、頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・髙山善廣(53)の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE 2」での団体対抗6人タッグ戦で激突。当時は清宮がGHCヘビー級、竹下がKO―D無差別級と所属団体のトップ王座を保持する王者同士ということもあり、ライバル心むき出しでやり合った。

 この時点から将来的な再戦に意欲をみせていた竹下は「プロレス黄金期ほどじゃないにしろ、結構注目度が上がるようなカードに位置づいたと思う。『結局タイミングがなかった』っていうのが一番嫌」と早期の実現を訴えた。

 31日の新宿大会では自身率いるユニット「オールアウト」で大暴れ。このまま新世代のエース対決に向け、突き進む覚悟だ。