DDTとノアが経営統合 社長は高木三四郎「東京ドーム大会の開催を目指す」

2020年07月27日 12時53分

CyberFigutのロゴを発表する高木三四郎社長

 DDTとノアは27日、都内で会見し、飲食事業を展開するDDTフーズを含めた3社で経営統合すると発表した。

 現在3社の親会社であるサイバーエージェント社の下、9月1日付で新たにプロレス事業子会社「株式会社CyberFight(さいばーふぁいと)」として始動する。なお、団体のブランドや現場の体制は維持され、代表取締役には現在DDTとノアの社長である高木三四郎(本名・高木規=50)がそのまま就任。代表取締役副社長にはノア・丸藤正道(40)とDDT・彰人(本名・西垣彰人=33)が、取締役には武田有弘氏と山内隆裕氏が就く。

 高木社長は、経営統合のきっかけが新型コロナウイルス感染拡大によるダメージが大きかったとして「一本化して管理コストの効率化を目指します。スタッフも適材適所で最適化を目指したい。今後(ノアとDDTは)事業部として運営していきます。これによって団体がなくなってしまったり、これまでのカラーがなくなってしまうことはありませんのでご安心ください。それぞれの団体の運営をお任せするのは変わりありません」と説明。

 目標について「将来的に東京ドーム大会の開催を目指していきます。目標はプロレス界ナンバー1です。新日本プロレスさんを追い抜きたい」と力強く話した。