全日本プロレスで活躍した〝不沈艦〟ことスタン・ハンセン氏(73)が、古巣のメモリアル大会を盛り上げた。
全日本の「50周年記念大会」(18日、日本武道館)では鉄人・小橋建太とともに、王者・諏訪魔 vs 宮原健斗の3冠ヘビー級王座戦で特別立会人を務めた。
おなじみのテーマソングと、テンガロンハット姿で入場し、会場は大きな拍手に包まれた。試合は中は極悪集団「ブードゥー・マーダーズ」の諏訪魔の挑発にイスから立ち上がり、ニラみ合う場面も。宮原の勝利を見届けた試合後は「50周年、本当におめでとう。素晴らしい大会でしたね。日本に戻って来て、マットを踏めたことがうれしかったです」と語った。
1981年から約20年にわたって王道マッチで活躍した外国人エースは「三沢(光晴)さん、テンルー(天龍源一郎)、ジャイアント馬場さん、皆素晴らしいレスラーだったので、全ての試合がいい思い出です」と振り返りつつ「私はこの世にいないと思いますが、願わくばあと50年、頑張ってほしいです」とエールを送った。












