東京女子プロレスの上福ゆき(29)が、全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・諏訪魔(45)にまさかのラブコールだ。
上福は19日、神奈川・藤沢市の鈴木恒夫市長を表敬訪問。地元凱旋興行となる8月7日の湘南台文化センター市民シアター大会の売り上げの一部を「教育応援基金」に寄付すると表明した上で、市内の子供たちに110枚の大会チケットを寄贈した。
「私もそうだったけど、勉強も運動もしてない子っていると思うんです。そういう子たちにこそ見てほしい。何かを始めるきっかけになれば」
一方で、鈴木市長から「藤沢市は諏訪魔選手も出身でいろいろお世話になっていて…」と暴走男の影響力を見せつけられる場面もあった。すると上福は「会ったことないけど、諏訪魔さんは私にとって地元のパイセンの感覚なんですよね」と親近感を持っていることを明かした。
その諏訪魔は女子プロレス「Evolution」立ち上げ準備を進めている最中。東京女子とはライバル関係になる可能性もあるが、上福は「対抗心? いや、むしろ『合流しましょうよ』っていう気持ちです。藤沢って、みんなで協力していく街なんで。私も諏訪魔さんに技とか教えてもらいたいし。諏訪魔さんの髪の毛って、いつもきっちり左右で色が分かれててすごいですよね。ブリーチとかしっかりやってるんだと思います」と呼びかけた。
リング上では極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」の一員として暴走に拍車がかかるパイセンだが「私もイスとか使うんで全然問題ないです」ときっぱり。奇跡の合流はあるのか。見たいような見たくないような…。
【東京女子を辞めろ!】突然のラブコールを受けた諏訪魔は戸惑いを見せつつも「上福ゆきかあ。藤沢にそんな面白いヤツがいるのだな。『Evolution』に入りたいなら面接してやるから、まず東京女子を辞めて覚悟を見せろ!」と返答した。
また、諏訪魔のボイコット宣言を全日本とPWF本部が認め「王道トーナメント」(8月7日、後楽園で開幕)の欠場が決定。代わりに「ブードゥー・マーダーズ」総帥のTARUが出場し、1回戦で宮原健斗と対戦する。












