東京女子プロレスに秘密兵器が投入された。2022年最初の興行となった4日の東京・後楽園ホール大会前、アクション女優・長野じゅりあ(25)の参戦が発表された。
現役の看護師でもある長野は、空手がバックボーン。糸東流空手二段の腕前で世界大会でも優勝の実績がある。今後は〝3刀流〟レスラーとして活躍が期待される。
自身のユーチューブでは女子格闘家のぱんちゃん璃奈やK―1ワールドGPライト級王者・山崎秀晃、ボクシング元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏とのコラボなどをする注目の逸材は動画投稿アプリ「TikTok」でも80万以上のフォロワーを持つ。そんな大型新人は、東京女子単体では初進出となる3月19日の東京・両国国技館大会でデビューすることが決まった。
紹介を受けた長野は「押忍! 両国国技館のデビューに向けて一生懸命頑張りたいです。空手で培った技術を生かして東京女子プロレスを盛り上げたいです」と意気込みを語った。
東京女子を運営するサイバーファイトの高木三四郎社長は「私がスカウトした。空手をやっているという適性や『Tik Tok』80万フォロワーの影響力、ルックスも名前もいいじゃないですか。(育成方法は)本人が何を目標にするかで考えていきたい」と期待を寄せる。女子プロレス戦国時代の中〝じゅりあ〟はスターとなれるか。












