日本選手として最多の56本塁打の期待がかかるヤクルトの村上宗隆内野手(22)は18日の阪神戦(甲子園)に先発出場した。

 6回に先頭・塩見が阪神・中野の悪送球で一気に二塁まで出塁すると、続く山崎の内野安打と相手守備のミスで1点を先制。山田が空振り三振に倒れて一死二塁で迎えた村上の打席で、阪神ベンチが申告敬遠を選択した。

 これには左翼席のヤクルトファンだけでなく、阪神ファンが多数を占める球場全体から「え~!」の声が上がった。

 村上は2回先頭での第1打席は右飛。4回一死での第2打席は左飛に倒れている。