中日が泥沼の7連敗 4安打1得点の貧打に立浪監督「そんなに代われる選手もいないわけで…」

2022年05月26日 00時44分

中日・立浪監督(東スポWeb)
中日・立浪監督(東スポWeb)

 中日は25日の西武戦(バンテリン)に1―2で敗れ、今季ワーストとなる泥沼の7連敗を喫した。先発の高橋宏が6回2失点と好投したが、打線は初回に鵜飼の中犠飛による1得点のみと沈黙した。

 以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。

 ――高橋宏が2回に山川から被弾

 立浪監督 フォークボールですね。フォークは落ちるときと落ちないときがあるから。結果それがホームランになったがソロはしょうがないし、向こうもホームランバッターですし、攻めた結果であればそれをどうのこうの言うつもりもない。その後もよく抑えましたけどね。

 ――清水、ロドリゲス、R.マルティネスを負けている展開で投入

 立浪監督 最近、同じ投手で連敗してますし、今日は可能性ある限りはね、登板も空いていたので登板させた。

 ――アンダースローの与座の前に打線が沈黙

 立浪監督 そう簡単に打てるタイプではない。ましてや対戦も初めてだし、難しいことは分かっている中で初回1点取れたので。その後にすぐ追いつかれたのは痛かったんですけども。ただやっぱりずーっと5回までは1対1のままいっていたわけなので。その後、全くチャンスがなかったことはないんですけど、攻略しきれなかったところはありますね。

 ――相手はバントを使って効率良く点を取った中で、中日打線は点が取れない

 立浪 連敗している時って投手が抑えたら点が取れなくて、さあ、頑張ろうというときに大量点で決まってしまったり…。(そんなことを)してるから連敗している。今日、先制できた中で何とか打線がね。なんだかんだと主力が頑張ってくれないとね、点は入らないですし、開幕から苦しんでますけどね、問題は一番はそこですよね。

 ――外野は大島を左翼、岡林を中堅にし、シャッフルした

 立浪監督 大島の足の状態もありますし。現在は岡林の守備範囲が広いといことで配置は変えました。

 ――先制、リードが久しぶりも、点を奪われると気負いが出るのか

 立浪監督 気負いというよりも向こうの投手にうまく攻められたと言いましょうかね。全く浮き上がる真っすぐが特に中軸のところで合わせられなかったので。ベンチでもいろんな指示は出してやったんですけどね、結局攻略できなかったということですね。

 ――いろいろ考えて変えていった方がいいのか、何かを徹底してやった方がいいのか

 立浪監督 まずこういうときって先発投手が踏ん張ってくれないと勝負になっていかない。その中で今日は高橋(宏)も頑張ってくれましたし。いろいろ悪いときに変えすぎてもというところ。そんなに代われる選手もいないわけで。本当に必死に勝ちにいかないと流れって変わらないので。明日も明後日も試合は続きますから。

 ――石川昂は高めの直球を右翼フェンス直撃の二塁打

 立浪監督 開幕したころはどっちかというと、引っ張ったような当たりが多かったが、コロナにかかる前ぐらいから右にも強い当たりが飛び出したので。あれがフェンスオーバーできるように。ただ開幕にはああいう当たりなかったので。彼ら(若手)に関しては毎打席、必死になってやればその中でいろんなことを覚えていってくれればいいなと。

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