元日本ハム・斎藤佑樹氏が「株式会社 斎藤佑樹」設立 6つの問題意識並べ「良くしたい」

2021年12月10日 19時45分

斎藤佑樹氏
斎藤佑樹氏

 今季限りで現役を引退した元日本ハムの斎藤佑樹氏(33)が10日、自身のインスタグラムで「株式会社 斎藤佑樹」の設立を発表した。

 斎藤氏は引退を決断するまではセカンドキャリアについてほとんど何も考えていなかったとし、「考えたのは引退を決めてからなので、正直、まだまだ決まりきっていない部分がたくさんありますし、これから社会勉強していきたいなと思っています」と明かした。

 続けて「そういうなかで会社を立ち上げるなんて甘いんじゃないかというご指摘もあるかもしれませんが、どこかに所属して面倒を見てもらうというよりは、自分で自分の道を切り拓いていくんだという気持ちで、まずは会社をつくってみようと思いました」とコメント。

「会社もできちゃったし、やらなきゃまずいでしょって自分を奮い立たせていこうと思います」と決意を語った。

 事業内容については「野球人生のなかで感じてきた問題意識のようなものがいくつもあるので、それに対してなんらかできることがないかを考えて、カタチにしていきたいと思っています」と説明。

 具体的には「野球をする選手やスタッフの働きやすさ」「野球を見る人たちがもっと楽しめる場づくり」「怪我と向き合うときのメンタルの管理」「野球をする小中高生の育成」「選手のセカンドキャリア」「地域との関係性」と6つの問題意識を例示した。

 斎藤は「それらをより良くするためのアイデアを、さまざまな分野の人や企業の方々と組むことで見つけて、実現していくことを目指しています」と決意。同日午後6時には「株式会社 斎藤佑樹」の公式ホームページをオープンした。

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