鷹ルーキー津森は微増「層厚い」救援で来季60試合登板誓う

2020年12月08日 12時19分

契約を更改した津森宥紀

 ソフトバンク・津森宥紀投手(22)が8日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円アップの年俸1300万円でサインした。ドラフト3位で入団したルーキー右腕は、今季試合に登板。デビュー戦となった6月21日のロッテ戦では代わりばなに満塁本塁打を被弾したが、登板2試合目となった同24日の西武戦で12球団新人最速のプロ初勝利を挙げた。

 最終的に1勝0敗、防御率2・76の成績を残したが、満足はしていない。サイドスロー右腕は「層の厚い中で一軍を経験できたのは大きかった」と振り返り、来季の目標に60試登板を掲げた。ポジションをつかむため課題の制球力を磨き、来季は鷹の救援陣で必要不可欠な存在となることを誓った。(金額は推定)