カブスは2日(日本時間3日)、本拠地シカゴでのアスレチックス戦に1―2で逆転負け。6月は黒星スタートで連敗によって貯金は「3」に減り、同地区の首位を独走するブルワーズに6・5ゲーム差に広げられた。
初回に連打から内野ゴロの間に1点を先制したが、その後は散発の2安打。9回に訪れた無死一、二塁のチャンスではブレグマン、鈴木、ハップが凡退してゲームセットとなった。昨季14勝を挙げ、今季は開幕投手も務めたマシュー・ボイド投手(35)は5月上旬に左ヒザの半月板を負傷。手術を終えて復帰に向けてマイナーでのリハビリを続けているが、ヒザを痛めた理由に関しては私生活で子供と遊んでいたところとされ、カウンセル監督も「説明がつかないような話。ちょっとした不注意で倒れて立ち上がっただけ」と深く言及することを控えていた。
しかし、ボイド自身が米ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」に出演し、より詳細な状況を告白した。それによれば、自宅で子供とオモチャのレゴで遊ぼうとかがんだところ、ヒザが「ポキッ…」と異音を発した。その瞬間は痛みを感じていなかったというが、立ち上がろうとするとヒザを伸ばすことも体重をかけることもできなくなってしまったという。ボイドは「子供たちのせいじゃないんだ」と懸命にかばった。
米国版の「ヤフースポーツ」は「そのケガは奇妙なものだった。症状がそれほど深刻ではなさそうだったことを考えればなおさらだ。ボイドの年齢(35歳)を考えれば、あり得ない話ではないかもしれない」と伝えた。普段からハードな練習をこなしているアスリートも油断大敵ということのようだ。












