張本勲氏 CS争いで西武・辻監督の手腕たたえる「楽天が上がってくると思った」

2020年11月08日 11時19分

張本勲氏

 野球評論家の張本勲氏(80)が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時~)にリモート生出演。シ烈なCS出場権争いを繰り広げるプロ野球、パ・リーグのロッテと西武についての見解を語った。

 ロッテは7日、オリックス戦(ZOZOマリン)に勝利、西武は楽天戦(楽天生命)を引き分けた。この結果、ロッテが西武を抜いて単独2位に浮上した。

 張本氏は終盤まで混戦が続くCS争いの原因にロッテの失速を挙げるも「西武を褒めるべき。楽天が上がってくると思った」と指摘。

 昨年の首位打者・森友哉(25)や本塁打王・山川穂高(28)が不調でありながら2位争いを繰り広げる西武について「辻監督の采配を褒めるべき」としたうえで「どっちが転んでも両方応援したい」とした。

 ともに残り2試合となったロッテと西武は8日に出場権をかけ直接対決(ZOZOマリン)する。