広島・長野 11年目で節目の150本塁打達成「チームに迷惑をかけていたので…」

2020年10月31日 19時00分

8回、生還して田中広(右)の祝福を受ける広島・長野

 一つの節目を通過した。広島の長野久義外野手(35)が31日の中日戦(ナゴヤドーム)に「1番・左翼」で先発出場し、8回二死二塁で試合を決定づける8号2ランを放った。

 これで長野は通算150本塁打を達成した。巨人の9年間で137本塁打、そして広島での2年間で13本塁打を放ちプロ入りから11年目に150本塁打に到達。この日の本塁打について「昨日もそうですけど、前の打席までチームに迷惑をかけていたので…」と短くコメントした長野は「またいいところで打てるように頑張ります」とだけ語った。