巨人・山瀬慎之助捕手(25)が31日、同じ石川出身で、星稜高の大先輩でもある松井秀喜監督について言及。「石川県出身の人たちは、松井さんの故郷ってだけですごく誇れる。まさか一緒にできるとは思っていなかったので、うれしいです」と笑顔を見せた。
山瀬は秋季キャンプ2日目のこの日、グラウンドでフリー打撃に取り組んだ。松井監督はゲージ裏からじっと視線を送り、打撃をチェック。直接指導することはなかったが「私の中で大切にしていることはある」という自身のチェックポイントと照らし合わせながら、山瀬の特徴を見極めていた。山瀬も7本の柵越えを放ち、アピールした。
背後から指揮官の視線を受けた山瀬は「普段と変わらないというのはうそですけど、なるべく自分の課題に集中してできていると思います。一緒にできるのはすごくうれしいですし、たくさん試合に出してもらえるように、練習からアピールしていきたい」と意気込んだ。
松井監督の存在感は、ファンの反応からも感じている。「秋キャンプからこんなにジャイアンツ球場にファンの方が足を運んでくれて、ホームランを打ったら拍手をしてくれる。すごいなと思います。最近は毎日のようにニュースでも取り上げられているので、社会現象だなと思います」と驚きも口にしていた。












