阪神・藤浪7年ぶり中継ぎ登板も…ヤクルト・村上にソロ被弾

2020年09月26日 20時25分

中継ぎでマウンドに上がった阪神・藤浪

 新型コロナウイルスの集団感染により、25日に一、二軍19人の大量入れ替えが行われた阪神で、緊急昇格していた一人である藤浪晋太郎投手(26)が26日のヤクルト戦で、7年ぶりとなる「中継ぎ投手」として登場した。

 1―1の同点で迎えた5回。4回1失点の先発ジョー・ガンケル(28)の後を受け、2番手で登板。公式戦に限れば右腕が中継ぎで登板するのは、13年4月7日の広島戦以来。神宮球場で『ピッチャー・藤浪』がアナウンスされると、右翼席の燕ファンからも「オオ~」のどよめきの声が上がった。5回は無失点に封じたが、6回はヤクルト先頭の4番・村上に勝ち越しとなる18号ソロを浴びてしまった。

 今季8年目となる藤浪はここまで8試合に先発も1勝5敗と結果を残せず。14日に再調整のため登録を抹消されていたが、25日に一軍選手複数名による〝クラスター〟が起き緊急招集&再登録され、中継ぎ投手としてスタンバイしていた。