広島・佐々岡監督 V内野安打の大盛に「らしい点の取り方だった」 

2020年09月19日 23時20分

ベンチで内野安打をたたえられる広島・大盛(左から2人目)

 広島は19日のヤクルト戦(神宮)に延長10回、3―2で逆転勝ちした。初回に長野の適時二塁打で先制。その後、逆転されたが、8回に堂林の13号ソロで同点に追いついた。延長10回に二死二、三塁とし、育成出身の大盛が放った打球は高くはずみ、大盛は一塁にヘッドスライディング。この間に三走がかえり、1点をもぎ取った。

 佐々岡監督は「らしい(点の)取り方だった。それまで(大盛は)3三振。ワンバウンドするフォークを振っていて迷いがある中で、最後は食らいついてくれた」と褒め称えた。今季、広島はこの日の試合までに10試合、延長を戦ったが2敗8分け。延長11戦目にして初勝利をつかんだ。