広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)が21日の巨人戦(マツダ)で8回1失点の快投を見せチームトップの5勝目を挙げた。巨人戦初勝利を挙げ「真っすぐがいいと緩急も使える。しっかり内外を投げ切ることができてよかった」とニッコリ。今後の登板に向けては「きつい試合もくると思うのでそこで大崩れしないようにしたい」と抱負を口にした。
これで規定投球回に到達し、防御率はリーグ2位の2・14とルーキーながら抜群の安定感を発揮する森下。目標に掲げる新人王のライバルは6勝を挙げる巨人・戸郷翔征投手(20)だが「全然意識しています。取りたいという気持ちはどんどん強くなっている。(戸郷の登板結果も)気になっている」とキッパリ。静かな口調ながら3学年下の右腕に闘志を燃やしていた。












