広島貧打に泣きGに屈す 朝山コーチ「野手の力負け」

2020年07月31日 23時01分

巨人投手陣を打ち崩せず渋い表情の広島首脳陣

 貧打に泣いた。広島は31日の巨人戦(東京ドーム)に1―2で逆転負け。先発のルーキー森下は5回2失点の粘投を見せたが、打線が巨人投手陣を攻略できず、今季ワーストの3安打に終わった。唯一奪った得点は4回の先頭で西川が放った3号ソロのみ。

 朝山打撃コーチは5回途中をわずか1安打と抑え込まれた巨人先発・畠について「真っすぐに力があってつかまえ切れなかった。浮いた変化球は何とかなる感じだったけど、真っすぐは誰も仕留めていない」と話した。

 今季の安打数ワーストは10日の中日戦(ナゴヤドーム)の4安打(2得点)だったが、この日はこれを下回った。朝山コーチは「野手の力負け。明日やり返せるように」と語った。ただ、広島は今季一度も完封負けをしていない。