阪神・矢野監督 自滅した青柳の二軍落ち示唆「今日のやられ方を見ると」

2019年08月07日 21時40分

4回、村上に3ランホームランを打たれた青柳

 阪神は7日、ヤクルト戦(神宮)に2―11と大敗し3連敗。借金はついに今季ワーストタイとなる6に膨れ上がった。

 先発・青柳は4回に村上に24号3ランを浴びるなど5回6失点で8敗目。6四死球と制球も悪く「自分の技術不足。狙ったところが甘いコースに入ったり、自分のコントロールができなかった」と唇をかんだ。

 矢野監督も自滅した格好の青柳について「(点の)取られ方が悪い。四死球を出してから失点というのは寂しい。先発陣の頭数も苦しい状況だが、今日のやられ方を見ると、どうしようかなと思う」と二軍への降格を示唆した。

 上位3チームが白熱した優勝争いを繰り広げる中、“蚊帳の外”状態で4位に沈む矢野阪神。振り向けば5位・中日にも1・5差と詰め寄られている状況だ。投打に課題は山積。寝苦しい夜はまだまだ続くのか――。