阪神・矢野燿大監督(50)が16日、中日戦(ナゴヤドーム)終了後、近本光司外野手(24)に苦言を呈した。
2―2の9回一死一塁、中日・平田の飛球に中堅・近本はタイミング的には追いつきながら痛恨の捕球ミス(記録は二塁打)。二、三塁とピンチが広がり、最終的に小野のサヨナラ押し出し四球につながった。
悔いの残る敗戦に矢野監督は「あれは追いついていたからね。俺は捕れると思ってた。俺も若い選手を使っているから、ある程度のミスは仕方がないと思っているけど。本当の信頼を得るためにはそういうところをやっていかないと」。
初回に阪神の新人としては2001年の赤星以来となる20盗塁をマークした近本だが、記録に残らないミスに泣いた一日となった。












