ソフトバンク・柳田がマシン打撃再開 豪快なスイング“効果音”復活

2019年06月14日 07時00分

ソフトバンク・柳田

 左ヒザ裏肉離れからの復帰を目指すソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)が13日、福岡・筑後市のファーム施設でマシン打撃を再開した。この日はその前段階として、屋外でのランニングメニューをこなした後に室内で強めのティー打撃を実施。代名詞とも言える豪快なスイング時に「フンっ!」と息を吐き出す“効果音”も復活した。本人はおなじみのギータ節で「まあ、(力の入れ具合は)3割くらいっすよ」と笑ったが、周囲の球団関係者らからは「(ティー打撃は)9割(の力)でも振れている」との声も聞かれた。

 感触を確かめるようにティー打撃を終えると、そのまま打撃マシンのあるエリアへ移動。約10分間、軽めのスイングで打ち込んだ。マシン打撃については「(患部の)痛みが出るかどうかの確認です」と語った。

 13日に発表された球宴(7月12、13日)ファン投票中間発表でも選出圏内の外野手部門3位(21万2306票)をキープ。先週までは「7月中には戻りたい」と語っていた男も、この日は「できるだけ早く(戻りたい)」と前を向いた。「完治最優先」で慎重を期しながらも、鷹の大砲が復帰ペースを着実に上げている。