エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)に敵地シアトルでのマリナーズとのダブルヘッダー第2試合に「3番・DH」で出場し、初回に大飛球を放ったものの、4打数無安打、2三振だった。2試合連続ノーヒットで打率2割5分4厘。チームは3―0で勝って2連勝とし、借金を4に減らした。

 相手先発は新人右腕マーフィー。メジャー初先発で17日(同18日)の8回に登板している。初回二死無走者は2ボールから3球目、ほぼ真ん中の直球を逆方向へこすり上げた。高々と上がった打球は左翼フェンス際を襲った。しかし、左翼手がフェンスに体を当てながら好捕。また、ひと伸び足りず。第1試合を含めるとこの日、3本目の大飛球もフェンスを越えることはできなかった。

 トラウトの20号ソロで先制した3回二死無走者は2番手の左腕ミローンと対戦。カウント2―2からの5球目、外角低めのカーブにバットを当てるも平凡な中飛だった。6回一死一塁はフルカウントからの8球目、真ん中低めのカーブに空振り三振。

 8回一死無走者は4番手の左腕シェフィールドに3球三振。外角低めのスライダーにバットは空を切った。

 前日の試合を欠場して臨んだダブルヘッダーは2試合、9打数無安打に終わった。翌19日(同20日)はマリナーズ5連戦の最終戦。「サンデー・ショーヘイ」に期待だ。