ロックアウトにともないアリゾナ州メサで行われている選手会の〝合同キャンプ〟に8日(日本時間9日)、ドジャースのトレバー・バウアー投手(31)が登場し、米メディアをざわつかせた。
バウアーは咋年7月、女性への性的暴行の疑いで訴えられ(容疑は否定)、休職リスト入り。2月8日(同9日)にロサンゼルス郡地方検事局は不起訴処分としたが、米大リーグ機構(MLB)による調査は継続しており、復帰のめどは立っていない。キャッチボールなどで汗を流した。
米スポーツサイト、アスレチックのサム・ブラム記者はバウアーがカメラ機材で自撮りしながら入場する様子を自身のツイッターに投稿。USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者も「トレバー・バウアーは記者と話そうとしたが考えを変え『誰も僕のことなど心配してないんだろう』と言った」と自身のツイッターで伝えた。ファンへのサインなどには応じていたという。
合同キャンプに参加するメジャーリーガーは日を追うごとに増えており、アスレチックは7日(同8日)にエンゼルスの大谷翔平投手(27)が近日中に合流する可能性があると報じた。選手の間でも投打の二刀流の練習が間近に見られると話題になっているという。大谷が参加すればファンだけではなく選手も一気に増えそうだ。












