エンゼルス・大谷翔平が「1番・投手」で4試合ぶり40号 131メートルの超特大弾!

2021年08月19日 10時38分

打つだけじゃなく好投も光った大谷翔平(ロイター=USA-TODAY)
打つだけじゃなく好投も光った大谷翔平(ロイター=USA-TODAY)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)に敵地デトロイトでのタイガース戦に今季15度目のリアル二刀流の「1番・投手」で出場し、8回に4試合ぶりの一発となる40号を放った。

 打った瞬間だった。2―1の8回先頭でマウンドは2番手の右腕シスネイロ。初球、ファウルの2球目、真ん中の88・7マイル(約143キロ)を見逃さずにフルスイング。角度31度で夜空に打ち上げた打球速度110・1マイル(約177キロ)の弾丸ライナーは右翼席中段に突き刺さった。飛距離430フィート(約131メートル)の超特大弾に度肝を抜かれたコメリカ・パークは大歓声の後、静まり返った。

 本塁打を争うブルージェイズのゲレロに5本差とし、レジー・ジャクソンが1982年にマークした39本を抜きチームの左打者のシーズン最多記録を更新した。

 初回先頭は空振り三振、3回一死無走者は右飛、6回先頭は二ゴロだった。

 投げてはメジャー自己最長の8回を投げ、1本塁打を含む6安打1失点、8三振。8勝目は目前だ。

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