エンゼルス・大谷翔平が5試合ぶり35号 打球速度181・2キロの弾丸勝ち越し弾

2021年07月26日 05時00分

確かすぎる感触にドヤ顔の大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は25日(日本時間26日)に敵地ミネソタでのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場し、6回に35号を右翼席へ運んだ。

 打った瞬間だった。2―2の6回一死無走者でマウンドは2番手の左腕コローン。外角へのスライダーを見送って1ボールからの2球目、ほぼ真ん中の85・3マイル(約137キロ)のスライダーを捉えるとフルスイング。角度25度で打ち出した112・6マイル(約181・2キロ)の弾丸ライナーはアッという前に右翼上段に突き刺さった。

 5試合ぶり、後半戦2本目の35号ソロは飛距離414フィート(約126メートル)の勝ち越し弾。この時点で本塁打王を争うブルージェイズのゲレロと3本差とした。前日に続き2試合連続、28度目のマルチ安打を達成した。

 先発の新人右腕オバー対戦した初回一死無走者は二塁内野安打。3回二死無走者は空振り三振だった。

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