20日、広島はマツダスタジアムで練習を行い、21日に先発する森下暢仁投手(23)が、首位・阪神戦へ向け、最終調整を行った。この日は同スタジアムの室内練習場でチューブトレや20メートル程度の距離で、変化球なども交えたキャッチボールで汗を流した。
チームは現在、菊池涼介内野手(31)など一軍メンバークラス10人が新型コロナウィルス感染、またはそれに伴う球団独自の隔離措置を含む濃厚接触者の疑いがあるとして、戦線を離脱中。首位・阪神相手を相手に、ベストの布陣ではないなかでの一戦となるが「チームに貢献するピッチングをするだけです」とキッパリ。敵の先発予定は今季、すでに3敗を献上している秋山だけに、先発陣で最も安定感のある右腕を立てて、攻撃では数少ない好機をモノにし、20日現在、防御率1点台と最も安定感のある右腕の投球でカード初戦先勝を狙う。












