全日本プロレスの暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(15日、東京・後楽園ホールで開幕)の記者会見が6日に都内のホテルで行われ、潮崎豪と組んで2年ぶりに出場する諏訪魔(49)が優勝を誓った。

 同じ2004年にデビューした潮崎と組んでAブロックにエントリーされた諏訪魔は、リーグ戦に向けて「同期と出場して優勝を目指したいと思います。どこよりも経験を積んできている自信があるので、なんとしても優勝して完走する。それが俺の目標ですね」と力強く話す。その横に座る潮崎も「キャリアはどのチームよりもありますし。諏訪魔選手が暴れまわりますので、この世界最強タッグ決定リーグ戦、見る側もやる側も楽しみにしてもらいたいなと思います」とうなずいた。

 潮崎とのタッグに諏訪魔は「即席みたいに見えるかもしれないけど、この間組んだ時に自分らの〝形〟が見えたんですよ。下手に合体する必要はない。個々のいい所を出していけば勝てるっていう自信は持てましたね。お互い満身創痍かもしれないけど、しっかり優勝したい。コンディションのところがしっかりできれば全勝できると思っているんで」と力説。優勝の先も「可能性として相当なものが出せるんじゃないかと思います。全日本プロレスのベルトというのを狙っていきたいですよ。そして〟この2人はヤバいな〟〝強いな〟っていうチームにしていきたいと思います」としっかり見すえていた。