ブルワーズが28日(日本時間29日)、ワールドシリーズ(WS)第5戦レイズ戦を4―1で制し初の世界一に輝いた。パット・マーフィー監督(67)が歓喜のシャンパンを浴びた。
2年連続ナ・リーグ最優秀監督に輝く名将を米メディアが特集。「スポーティングニュース」は「WS初優勝を果たした年長監督:パット・マーフィーはMLB史上のベテラン監督の中でどの位置にランクインするのか」との記事を配信した。
「ブルワーズの監督として3シーズン目を迎えたマーフィー監督は、球団史上初のWS優勝にチームを導いた。2024年にベンチコーチから監督に昇格したが、これは2015年シーズン終盤にパドレスの暫定監督を務めてから10年後のことだった。そしてついに正式な監督の座を勝ち取った」とこれまでのキャリアを振り返った。
マーフィー監督は歴代3位の高齢でのWS初制覇監督となった。記事は「WS初優勝を果たした最年長監督ダスティ・ベイカーは、73歳でアストロズを率いて2022年のWS優勝を果たし、史上最年長でワールドシリーズ初優勝を飾った監督の記録保持者となった」と紹介すると「歴代2位は72歳で2003年のマーリンズを率いたジャック・マッキーン暫定監督」とした。
「ブルワーズの優勝により、マーフィー監督はWS初優勝を果たした最年長監督のリストで3位に入った。彼は、2021年にブレーブスをWS優勝に導いた当時66歳だったブライアン・スニトカー監督の記録を上回った」と快挙をたたえた。












