米「FOXスポーツ」は27日(日本時間28日)に23日(同24日)に全米中継したミルウォーキーで行われたブルワーズとレイズが激突したワールドシリーズ第1戦の視聴数を1225万9000人と発表した。
この数字は第1戦としてはドジャースが世界一になった2024年のヤンキース戦の1520万人や25年のブルージェイズ戦の1330万人は及ばなかったが、史上最も視聴者数が少なかったとされる23年のレンジャーズ対ダイヤモンドバックスの940万人を大きく上回るなど過去6年では20、21、22年を上回った。
どちらが勝っても初の世界一とあり、地元での注目度は高く、視聴率はミルウォーキーで33・9パーセント、占有率70パーセントと驚異的な数字をマーク。セントピーターズバーグは視聴率12・1パーセントで占有率41パーセントだった。
第2戦の視聴者数は1085万4000人でこれも20、21、23年を上回った。ミルウォーキーは視聴率35・4パーセントで占有率71パーセント。セントピーターズバーグは視聴率11・8パーセントで占有率43パーセントだった。
今年のWSに出場しているブルワーズの本拠地ミルウォーキーとレイズの本拠地セントピーターズバーグは市場規模が小さく、全米的な人気を誇るチームではないため、視聴者数が心配されていた。米サイト「AWFL ANNOUNCING」は「この視聴者数はMLBとFOXにとって励みになるはずだ」と伝えた。
第3戦を終えてブルワーズが3連勝で初のWS制覇に王手をかけている。27日の第4戦のミルウォーキーでの視聴率、占有率とも凄い数字を叩き出しそうだ。












