J1横浜MのDF諏訪間幸成(23)がフル稼働を続ける中でも好調を維持する要因を明かした。

 チームは20日、明治安田J1リーグ第11節東京V戦(21日、MUFG国立)を前に、横須賀市内のグラウンドで調整を行った。

 諏訪間は今季、リーグ戦で全試合先発フル出場中。186センチ、85キロの強靭なフィジカルを誇る諏訪間は、体重に変化はないものの、体脂肪率が今季始めの12%から現在は9%に減少。筋肉量が増えた。「試合に出続けているのもあるし、ケガをしないように、体づくりをしっかりやっている。少しずつだが、大きくなっているかなと思う」とフィジカル面の進化を口にした。

 さらに、コンディション作りにも変化が。「最近は連戦でもあるので、あまり練習をやりすぎないというか、しっかり休むところは休む。メリハリを結構意識している」と告白。その一つとして、練習を終え、食事後の昼寝の時間を2時間に増やしたという。昼寝の後は、トレーナーのケアを受ける。このサイクルを繰り返し、フル稼働でも好調を見せている。

 激しいポジション争いでレギュラーの座をつかみ取った諏訪間は「出続けられているからこそ、良い状態でずっと試合を迎えられているのはあるし、試合勘やリズムもつかめてきていると思う。でも、ここでケガをしたらもったいない。ケガをしないコンディショニングは続けて頑張りたい」。

〝シエスタ〟で最善のパフォーマンスを発揮し、今後もチームの期待に応え続ける。