J1川崎のMF大関友翔が19日、明治安田J1リーグ第11節のホーム神戸戦に向け、オンラインで取材に対応した。
大関は4―2で勝利した第10節のアウェーC大阪戦(17日)で後半30分に出場。同44分にフリーの状態で、ペナルティーエリア手前からニアサイドを豪快に突き刺した。今季リーグ戦で初ゴールをマークし、限られた時間の中で勝利に貢献した。
次戦に強敵のJ1神戸を迎える前に、得点を決めた大関は「点は取れたが、これを何かのきっかけにというか、しっかりと続けることが大事だと思う。どんな形であれ、試合に出たら結果を残すのはより一層求めていきたい」と気を引き締めた。
また、来年1月1日に現役引退する元日本代表FW小林悠と、引退発表後に初めてピッチに立った。「悠さんが引退を発表してから少したったが、やっぱりピッチに入ってくると、U―21(Jリーグ)の時もそうだし、すごく雰囲気が変わる。チームとしての矢印というか、悠さんについていくという感じで、チームが一体となる感じもある。やっぱり頼りになるなと改めて思った」と大先輩の頼もしさを実感した。
そんなクラブのバンディエラに対し、大関は「残り少ない時間だが、僕がアシストなどで悠さんに得点を決めさせたい」とプレーで恩返しを誓った。
今季リーグ戦初ゴールでまた一つ自信をつかんだ大関が、大先輩の花道も演出してみせる。












